発達障害外来

発達障害専門外来のお知らせ

平成25年3月から大人の発達障害を対象とする専門外来を開設いたしました。発達障害には、自閉症やアスペルガー症候群を中心とする自閉症スペクトラムと呼ばれる一群と、注意欠如多動性障害(ADHD)がありますが、私どもの外来では主に自閉症スペクトラムの方を対象としています。いずれ外来診療と合わせて、対人関係スキルを身につけていただくために、就労や復職に向けたプログラムをデイケアで行っています。

担当医
月曜日 午前 宮岡 佳子医師(初診・再診) 
火曜日 午前 池田 あゆみ医師
    ・松村 雅代医師(初診・再診)
午後 加藤 進昌医師(再診)
水曜日 午後 加藤 進昌医師(初診・再診) 
祝日の場合は休診となります

【予約について】
初診の予約は月初めの指定日(下記)に電話にて翌月1ヶ月間の予約を受け付けます。
※初診に乳幼児期の様子を知る方の同行と、母子手帳や小中学校の通知表のご持参をお願いしております。

今後の予約日は以下の通りです。
平成29年5月分の予約については、平成29年3月30日(木)午前8時45分より
平成29年6月分の予約については、平成29年4月27日(木)午前8時45分より
平成29年7月分の予約については、平成29年5月30日(火)午前8時45分より


予約受付  晴和病院 医事課 予約受付番号 03-3260-9171(代表)

再診については、診療の際に次回の予約を取らせていただきます。

【予約料について】
当院は予約に基づく診察を行っております。
加藤医師の初診時には診察料に加えて予約料をお支払い頂きますのでご了承ください。

対象患者:加藤医師の初診患者
料金:10,800円税込 (初回診察につき)

ご不明な点やご質問がございましたら 医療相談室 (電話03-3260-9171 代表)までお問い合わせ下さい。

付記)当院発達障害外来・デイケアは昭和大学附属烏山病院における外来・デイケアと密接に連携して
実施しています。烏山病院のホームページ(http://www.showa-u.ac.jp/SUHK/)もご参照ください。
家族相談






 
【発達障害検査入院のご案内】
発達障害外来予約が取りづらい状況にあるため、発達障害検査入院をご用意しております。
発達障害検査入院のご案内(PDF)

睡眠障害外来

睡眠障害専門外来・入院 のお知らせ

1. 現代社会と睡眠

現代社会では、24時間開く店も増え、夜間を仕事や勉強・趣味にあてるなど、多様なライフスタイルが可能となりました。一方で交代制勤務が広まり、仕事もパソコン作業中心への質的変化もあって、よい睡眠がとりにくい社会となっております。夜更かし傾向が進んだため日本人の平均睡眠時間(就床時間)はこの50年間に8時間17分から7時間14分へ1時間以上短縮しています。

わが国では伝統的に不眠不休が美徳とされ、特に若者は多少の無理はきくものと信じられてきましたが、最近の研究では睡眠を数日間4時間に制限するだけで、ホルモン分泌や免疫系機能が変わることが明らかにされ、メタボリック症候群予備群になりやすいことがわかってきました。また睡眠障害はうつ病のリスクであることも判明しております。さらに睡眠障害は個人の健康問題にとどまらず、日中の眠気による注意力集中力の低下が、本来の能力発揮を妨げ、学業成績や生産効率の低下といった社会的な不適応や事故にも結びつきます。実際、睡眠障害に伴う年間の社会経済的損失は3.5兆円と推定されています。

2.晴和病院と睡眠専門医療の歴史

神経研究所附属晴和病院では、1985年に元理事長本多裕(故人)が赴任し、東京大学医学部附属病院から
睡眠専門外来をうつす形で、ナルコレプシーなど過眠症を中心とする専門診療を行っておりました。
199911月に神経研究所附属の診療機関として、日本初となる睡眠センター型のクリニック(睡眠呼吸障害クリニック)を開設、また20035月には代々木睡眠クリニック(現:睡眠総合ケアクリニック代々木)も開設して、晴和病院での睡眠専門外来をこの2つの睡眠センター型クリニックに移管し、多様な睡眠障害の方々の診断治療をすすめて参りました。

3. 睡眠専門診療の再開について

このたび20134月より晴和病院にて睡眠専門外来を再開することといたしました。
現在では睡眠センター型のクリニックが都市部を中心に増加し、その多くが有病率の高い睡眠時無呼吸症候群
(睡眠関連呼吸障害)を中心とした診療を行っておりますが、精神科的な対応が必要な睡眠障害の対応が不十分になりがちであることから、晴和病院の特徴をいかした専門医療を提供することが目的です。
具体的には、日中居眠りを繰り返すナルコレプシーなどの中枢性過眠症や、極端な夜更かし朝寝坊が修正できなくなる睡眠相後退症候群などの概日リズム睡眠障害を主な対象といたします。
中枢性過眠症では正確な診断に必要な短期1-2泊の検査入院を行います。特に腰椎穿刺による脳脊髄液中のオレキシン濃度測定(秋田大学と連携)によるナルコレプシーの判定、また24時間睡眠検査による特発性過眠症の判定など、最新の国際診断分類に基づいた確定診断ができる体制を整えました。また概日リズム睡眠障害のうち外来治療では生活改善が難しい例については、短期3-4週間の入院による治療パッケージを準備しております。
なお睡眠呼吸障害クリニックでは引き続き睡眠時無呼吸症候群を中心とする専門外来を継続いたします。

本多 真

診療時間
初診 午前 火曜日、水曜日、第1・3土曜日
午後 金曜日
再診 午前 木曜日、第1・3・5土曜日
午後 火曜日、水曜日、金曜日、 第1・3土曜日
担当医
本多 真医師 金曜日、土曜日
伊東 若子医師 火曜日、水曜日、木曜日、土曜日
上野 太郎医師 金曜日
【予約について】
予約受付  晴和病院 医事課 予約受付番号 03-3260-9171(代表)

再診については、診療の際に次回の予約を取らせていただきます。

入院及び検査入院については外来担当医とご相談下さい。

ご不明の点は医療相談室 (03-3260-9171代表) 船木/北村までお問い合わせください。

アクセスマップ
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  • 作業療法について